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ぶどう園主は郷土史家
砂礫質でぶどうに最高の甘みをもたらすといわれる石垣の地に生まれ育った園主の江口発さんは元気いっぱいの75歳。「我がふるさと石垣の歴史」や「わが町日本一」という田主丸に関する文章を長年執筆している郷土史家でもあります。
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| 巨峰一筋40年です |
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| 歴史の中でも一番のでき
巨峰開植の地田主丸のことは何でも知っている江口さんは、その道40年の巨峰づくりの達人です。長年の経験から10種類くらいを混ぜた自家製堆肥と耳納連山の地下水で育てています。今年のぶどうは、その歴史の中でも一番のできとか。「毎年、色づきはじめると、まだか、まだかと電話が来るですよ」と話す江口さんの顔は本当にうれしそうです。
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| 歴史ある法被姿 |
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| いろんな出会いがあってこそ
自慢の法被は、ぶどう部会長時代にデザインしたもの。朝倉大橋や片の瀬橋から山辺まで、ぶどう狩りに来るお客さんの車の列が続いていた観光ぶどう狩りの歴史も見てきました。園のお客さんの中には、子どもの頃から来ていて、大きくなって彼女を連れて来てくれたり、何十年来、毎年同じに日に来られるお客さんもいるとか。今年もまた、いろんな出会いを楽しみにしている江口さんです。
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| いい出来です |
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