久留米市田主丸町石垣90-2
TEL: 0943-73-2071 FAX: 0943-73-2071
○開園時期

露地

8月12日〜9月中旬

開園時間
9時〜16時
○定休日
なし
○駐車場
10台
○同時受入可能人数
50人
○案内所からの送迎

お弁当持ち込み可 大型バス可 お土産品有り ペット可
○ 食事 弁当持ち込み可
○ 販売品 巨峰ラムネ

○ぶどうの種類
ぶどうの種類についての説明は
こちら
巨峰  8月12日〜9月中旬
ふかふかの草が土を守り
巨峰をはぐくむ

除草剤を使わず「草生栽培」を初めて20年近くになるという中野ぶどう園は、お客さまから「お店に出ているのより断然甘い!」と評される立派な巨峰が実りました。中野喜八郎さん、洋子さん夫妻は、ぶどう狩りのお客さまと相次ぐ産直便の対応に大忙しの毎日。「今は送るのに適した巨峰がない」と言っても、「どんなのでもいいから送ってくれ」と頼まれることもあるそうです。今年は終期が早まる可能性もあるそうで、早めに足を運んだ方がよさそうです。

ぶどう狩りに訪れた子どもたちの顔も試食でほころびます

「心からにじみでた
 美しいあまさ」

中野ぶどう園の売店の片隅に、ぶどうを贈られた作家谷川雁さんが贈り主に宛てたお手紙が飾られています。最後の一文は「あまい!このあまさは心からにじみでた美しいあまさです。ありがとう。」の文字。凝縮された甘みが、この園のぶどうの自慢です。

中野さん夫妻
春は一面タンポポの花

巨峰をこの地に紹介した越智通重先生の時代からの「栄養週期説」に基づいて巨峰栽培を続けています。自分の子どもや孫たちにも安心して食べてもらえるぶどうづくりをと、除草剤を使わない草生栽培の園にはふかふかの草が生い茂っています。

昔ながらのぶどうづくり
次の世代にまで
食されることを願って

植物の成長を常に観察し、その自然の流れを大切にしながら育てていくのが栄養週期説。「自然相手なだけに毎年が勉強。少しずつ進歩していくといった具合です」と中野さん夫妻は笑います。「どこの園でもそうでしょうが、ここの巨峰がいいとお客様に言われると、本当にうれしい。安心して次の世代にまで食されることを願ってぶどうづくりをしています」と語って下さいました。

懐かしい甘さの巨峰