久留米市田主丸町石垣1176-3
園TEL: 0943-73-1357
自宅TEL: 0943-73-1249
○開園時期
露地
8月中旬〜9月中旬
開園時間
9時〜16時
○定休日
なし
○駐車場
10台
○同時受入可能人数
20人
○案内所からの送迎

お弁当持ち込み可 ペット可
○ 食事 弁当持ち込み可

○ぶどうの種類
ぶどうの種類についての説明は
こちら
巨峰  8月中旬〜9月中旬
甘い巨峰を育てるおじいちゃん、おばあちゃんがお出迎え

筑後平野が一望できる田中果樹園は、83歳の田中義一さん、79歳の喜美子さん夫妻が手間ひまかけて育てあげた巨峰が実っています。「もう3、4年前から『今年までで引退』と言ってるんだけど、お客さまから『ここのが一番甘い』と言われると、そういうわけにもいかなくて…」と喜美子さん。週末は息子さんの応援を借り、どうしても体調がすぐれないときは臨時休園しながら、お客さまに会うのを楽しみにしていらっしゃいます。

「マイペースで続けています」と喜美子さん

ぶどう畑から見渡す筑後平野

石垣の田中果樹園は、山苞の道沿いの小高い丘の上にあり、筑後平野を一望できるぶどう園です。ぶどう畑と植木畑広がる緑にあふれた田主丸の風景。さんさんと降り注ぐ太陽の下、巨峰がたわわに実り、自然を肌で感じることができます。

素晴らしい眺め
水はけの良い
土壌が育む甘み

石垣という名が示すとおり、園の辺りは石甲羅と呼ばれる石がごろごろしています。昭和43年に山を開墾しぶどう畑にした時には、数え切れないほどの石を掘り起こしたとか。そのため運転式の草刈機は歯がたちません。それでも除草剤は使わず、草刈り機をしょって地道に草を刈ります。苦労は絶えませんが、その土壌が、水はけよく、ぶどうには最高の甘みをもたらすのです。

丘の上の看板が目印
「1年でも長く
 ぶどうづくりができれば。」

ぶどうは、一房一房、花芽のセット、玉ぐけ、袋がけと最低でも3回の手がいります。決して機械化できない地道な作業で、それを夫婦ふたりでコツコツとやっています。自慢の巨峰は房も、玉も大きく、「味がいい」と評判です。高齢のため「来年はつくりきらんかも」と言うと、お客様から「いや、来年もぜひつくって下さい。」と励まされるとか。その手塩にかけたぶどうを求めて毎年来て下さるお客様の熱い期待に応えるため、「1年でも長くぶどうづくりができれば。」と語って下さいました、

今年もお待ちしています