久留米市田主丸町益生田246-1
TEL: 0943-72-2382 FAX: 0943-72-2483

Email : kyoho-winery@tiara.ocn.ne.jp
URL : http://www15.ocn.ne.jp/~kyoho/
○開園時期
露地
8月中旬〜9月上旬
開園時間
9時〜17時
○定休日
なし
○駐車場
15台
○同時受入可能人数
10人
○案内所からの送迎
不可

お弁当持ち込み可 食事も可 大型バス可 お土産品有り 車椅子用トイレ有り ペット可
○ 食事 弁当持ち込み可
食事処有り
○ 販売品 巨峰ラムネ
巨峰ソルベ
ジャム
ワイン、食料品等

○ぶどうの種類
ぶどうの種類についての説明は
こちら
巨峰  8月中旬〜9月上旬
団体のお客さまに大盛況
ぶどう狩りは9月上旬まで

ワイナリーやレストラン、オリジナルのお土産もそろう巨峰ワインは、特に団体のお客さまが多く、ぶどう狩りは9月8、9日の「ワイン祭り」ごろに終わる見込みです。もともとワイン用に作られた巨峰は、除草剤を使わず木に優しい草生栽培で育てられ、房が大きく食べやすい実が成ります。ぶどう狩りが終わっても、一年中楽しめる観光スポット。総務部長の焼山丈彦さんは「11月から6月までは『マイワインづくり』ができます。赤はぶどうを踏みつぶし、白は手搾りで仕込む貴重な体験。月2回予定していますので、予約してお越しください」とおっしゃっています。

「巨峰ワイン」敷地内から見渡す眺め
田主丸巨峰開植のドラマ

田主丸に巨峰をもたらした九州理農研究所に土地や資金を提供し、越智先生を陰で支えていたのは、巨峰ワイン工場の創始者、若竹屋十二代目林田博行さんでした。巨峰の苗を最初に植えた5人のうちの一人だった博行さんは、売れなかったらどうするのかと思い悩む人々に「残ったら自分が買い取るから」と言って、その背中をおしました。やがて見事に実った巨峰を見て、博行さんは思います。「いいワインができるかもしれない。」長年、酒造りに生きてきた博行さんの勘でした。

巨峰ワイン
そして巨峰ワインの誕生

現在、ワイン工場の社長である十三代目林田伝兵衛さんは、子どもの頃にその巨峰開植の歴史の一部始終を見ていました。そして醸造工学を学んだ後、田主丸へと戻り、大粒でワインには向かないといわれた巨峰で、博行さんの夢だった「巨峰ワイン」をこの世に誕生させたのです。ほんのりとした緋色の赤、白とともに馥郁とした甘さがあり、日本生まれのぶどうからつくられたワインらしく、和食にもあいます。「発酵の時、泡がはじける音にそっと耳を傾ける。その対話によって、毎年いいワインが生まれます。」と語る伝兵衛さん。巨峰開植の地・田主丸で生まれた独創的なワイナリーです。

全てのワインを試飲できます
ぶどう畑を見ながら
ワインを傾ける至福の時

工場で生まれた各種のフルーツワインが試飲できる販売所では、ブルーべーリーワインも人気です。世界最古の巨峰ワインが眠る地下貯蔵庫を見学したり、木立に囲まれたバーベキュー施設でパーティーを楽しんだり(要予約)、緑の中でゆったりと過ごせる「ワインの森」。巨峰の季節には園内でぶどう狩りも楽しむことができ、恒例の「ワイン祭り」は多くの人で賑わいます。
そして、ワインと食事が楽しめる「ホイリゲ」も05年にオープンしました。"Heurigen"とはドイツ語で「今年できた」の意味。ドイツでは、新酒を飲ませるパブをホイリゲと呼び、その名の通り、シーズンになるとワインになる途中の珍しいワインや、ヌーボーも味わえます。延々とぶどう畑広がる田主丸の風景を見ながらワインを傾け食事を楽しむ、そんな至福の時を過ごせるとっておきの場所です。

森の木陰にある心地よいレストラン
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