色、味ともに例年通りの出来は
原点の栄週法だからこそ
今年の長雨にもかかわらず、池尻農園の巨峰は色づき、甘さ、かたちともに抜群です。園主の池尻さんは、巨峰をこの世に生み出した大井上先生の「栄養週期説」に基づいた栽培方法を行っているため、ぶどうの樹に、気候に左右されない力強さがあるといいます。栄週法は、巨峰開植の地田主丸が栽培に成功したまさに原点。そのぶどうづくり、柿づくりの話は、遠く韓国からも聞きにくるほど。引きも切らぬ発送の注文に応える日々です。

長雨にも負けません

耳納の自然を楽しむぶどう狩り
益生田の池尻農園は、ハウスぶどう狩りもできる巨峰一筋の園です。耳納連山の伏流水が湧き出ている1号園は、涼しい風が吹き抜け、真夏に涼を与えてくれます。名水の里 、田主丸の美味しい湧水を汲んで帰る人も多いとか。2号園には地鶏が放し飼いされ、ぶどう畑を駆け回っています。
笑顔でお待ちしています
こだわりの人々を唸らせた巨峰
園主の池尻和守さんは収穫したぶどうを見ただけで、どの木のどこの辺りになっていた房かを見分けることができます。「主人にとってぶどうは子どもといっしょ」とセツ子さんは笑います。ぶどうづくりは、木1本1本と向き合うこと。何十年と育てる中でその個性をつかみ、日々、一房一房見守りながら収穫まで育んでいくのです。その一徹さが、こだわりの人々を唸らせました。

ぶどうづくりは木とのつきあい

巨峰開植の地田主丸の
逸品に会いに
デパートのバイヤーも惚れ込んだその巨峰は、黒々とした大きな玉と房が自慢です。茎青く新鮮な巨峰は口に含むと果肉がはじけ、芳醇な甘さの果汁が口いっぱいに広がります。日本巨峰会の講師もつとめ、いいぶどうづくりの技術継承にも一役かっている和守さん。その巨峰開植の地田主丸のこだわりの逸品に、ぜひ出会ってみて下さい。
こだわりの巨峰



○開園時期
ハウス 7月10日~8月5日
露地 8月10日~9月20日
○開園時間 11時~17時
○定休日 なし
○駐車場 5台
○同時受入可能人数 50人
○案内所からの送迎 可




○食事 弁当持ち込み可
○販売品 巨峰ラムネ
○巨峰の料金
露地栽培ぶどう 1,500円/kg ~
○ぶどうの種類

巨峰 7月10日~9月20日